あきゅらいず 1・2・3ステップのスキンケア
ステップ1:最初のステップは、深緑色の石けん。
『泡石(ほうせき)』
泡石は、健やかなお肌のために、潤いを残しつつ余分な汚れや皮脂を落としてくれる石けんです。
潤い成分の東洋ハーブエキス「草根木皮たまり」をぎゅっと固めた石けんの豊かな泡立ちに、きっとあなたはうっとり、そしてさっぱり。
あきゅらいずのシンプルスキンケアのステップ1は、この「泡石」です。
泡石は「草根木皮(そうこんもくひ)たまり」をぎゅぎゅ〜っと固めた深緑色の石けんです。
このほか、セラミドやアロエベラエキス、カッコンエキスなどを配合して、徹底的に保湿にこだわりました。
粘りっ気のあるもちもちとした泡が、お肌の汚れや皮脂を落としながら、お肌に潤いを与えてくれます。もちもち泡のキメ細かさとふっくら感、洗い上がりのすっきり&ぴかぴか感、そして不思議なしっとり感を、泡石の極上洗顔タイムで味わってみてください。
泡石の泡は粘り気があってなかなか消えない、へこたれない、不思議な泡です。
これは泡石がたっぷりの水分と保湿成分を含んでいる証拠。「泡石」は保湿の固まりなのです。
お肌にやさしい成分でできているから、直接「泡石」をお肌につけて洗うこともできます。
たとえば、ウォータープルーフタイプではないメイク用品、または石けんで落とせる日焼け止めなどの軽いメイクの場合は、濡らしたお顔に「泡石」をくるくるとやさしく滑らせてから一度流し、その後に泡立て洗顔をするだけで落とすこともできます。
過度な洗顔やこすりすぎはお肌に刺激を与えることもありますが、「泡石」一つでダブル洗顔ができるので、お肌に負担をかけない潤い洗顔ができるのです。
ステップ2:整える 毎日使える、お肌を整えるパック
『優すくらぶ(ゆうすくらぶ)』
優すくらぶは、お肌が本来持っている力を応援するために生まれました。
名前が「すくらぶ」だから、角質を取るタイプの研磨剤を含んだスクラブと思われるかも知れませんが、実はパック。
荒れて固くなった畑の土をほぐすようにお肌を柔らかくほぐし、お肌の生まれ変わり(=肌代謝)を助けてくれます。
「泡石」で汚れを落としたあと、濡れたお肌にのばして、30秒後に洗い流すだけ。
洗い流したあとは、心まで弾むようなしっとり、ふっくらお肌に。
毎日使えるお肌にやさしいパックなので、使い続けていくうちにお肌のキメが整い、ツヤが出てくるのを感じていただけます。
「優すくらぶ」は、「草根木皮(そうこんもくひ)たまり」や、九州で育つ「スイゼンジノリ」から生まれた、保湿成分「スイゼンジノリ多糖体」を配合しています。
「スイゼンジノリ多糖体」の保水力はなんとヒアルロン酸の5倍以上。
海の恵みが「たっぷりと詰まった海塩、ハチミツ、オリーブ油などの潤い成分も入っているので、洗い流したあとのお肌はしっとりと潤います。
質感は、とってもなめらか。清涼感のある「ハッカ」はすっきりしたいときに、じんわりとした使用感でほっとしたいときは「ゼラニウム」と、その日の気分やお好みの香りでお楽しみください。
※半額本品セットには「ゼラニウム」が入っています。
※
妊娠中の方は、優すくらぶ:ゼラニウムのご使用をお控えください。
ステップ3 :潤す 化粧水、乳液、美容液を一つにした保湿クリーム
『秀くりーむ(しゅうくりーむ)』
洗顔後の保湿は朝晩 秀くりーむ ひとつでOK。
保湿成分の「草根木皮(そうこんもくひ)たまり」、お肌に不可欠なセラミド、コラーゲンなどが保湿をしっかりサポートします。
1本でしっかり潤うのに、ベタつかず、さらりとしたお肌に仕上がります。
あきゅらいずのシンプルスキンケアの最終ステップ「秀くりーむ」は、
化粧水・乳液・美容液が1本になったオールインワンクリームです。
みずみずしいジェルのような質感で、しっかり潤うのにベタつかず、しっとりさらりとした新触感の使用感です。
「秀くりーむ」1本で保湿を完了させるためには、洗顔後も潤いが残っていて、「秀くりーむ」が角質層になじみやすい肌であることが理想的。
そのためには、1【泡石】、2【優すくらぶ】、最終ステップ【秀くりーむ】のライン使いがおすすめです。
「秀くりーむ」は、時間帯、季節、メイク直しなどTPOやお肌の状態に合わせて量を加減でき、どこでも使えるのが特長です。
Tゾーンや皮脂の出やすいところは少なめに、目元や口元の乾燥しやすいところは多めに、夜は朝よりもちょっと多めに、というようにその時々のお肌の状態に合わせて調節できます。
特に乾燥が気になる時は、お肌に「秀くりーむ」をなじませたあと、蒸しタオルを乗せて2〜3分パックすると高い保湿性が得られます。
防腐剤を少なめに抑えた製法で中身が外気にふれにくい容器を使用しています。使うたびに「秀くりーむ」を下から押し上げ、最後まで無駄なくお使いいただけます。